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東マルM4SOPMODの擬似ブローバック

M4SOPMODの最大の特徴は、擬似ブローバックとボルトストップ機能だろう。付属の説明書では「オートストップ機能」と表記されている。ボルトが後退する訳ではないので、なるほどな表現となっている。再現されたブローバックとは、どの程度のモノなのだろうか?遅ればせながら動画を撮影してみたので参考にしてもらいたい。

トリガーを引くと、電動ガン特有のタイムラグを経て「ガシャン」と大き目の音がする。射撃時の反動は作動音に比べると非常に小さく、特にセミオートでの射撃時は、Ak74MNのリコイルの方が若干大きいようだ。擬似ボルト(ボルトを模したプレート)の後退幅は思ったより小さく、約2センチから2.5センチ程しか後退してない。AKシリーズのブローバックとは違い、ボルト自体の露出が少ないのでボルトの作動に関しては迫力不足は否めないようだ。

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↑ブローバック時の後退幅は意外と小さい。チャーチングハンドルを引くときは、倍くらいは開くのでHOPの調整に問題はない。

■BB弾を撃ち尽くすと、オートストップ機能が作動

小気味いいフルオートで撃ち続けると、突然M4SOPMODが「ピタッ」と停止する。これは今回新しく機能搭載された「オートストップ機能」が作動しているのだが、WA製M4のようなガッとした迫力はない。突然ストップするので「故障か!」と思うほど静かに停止する。つまり「ボルトをガツンと無理やり止めてやったゼ」感がないのである。電動ガンの性質上、作動中のピストンを無理やり停止させる事が不可能なのは十分に承知はしているが、無音で作動が停止するのはなんとも寂しいものだ。

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↑純正のダストカバーは厚すぎるように思う。G&Pなどの社外品を利用する手もあるが、ダストカバーが閉まらなくなる場合もあるので注意が必要だ。

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↑ボルトキャッチを押して射撃再開。

マガジンを再装填してボルトキャッチを実銃同様に押し込むアクションで、再び射撃を再開する事ができる。

■リアルカウント志向派には最高のアイテム

M4SOPMODへの擬似ブローバックとオートストップ機能の搭載で、電動ガンでも「実銃」に近いアクションが楽しめるようになった。今後、サバゲーシーンでも数多く投入されるのは間違いない。マグチェンジをしている仲間の為に援護射撃をしたり、マグチェンジにモタついて倒れる仲間など、より「リアル」が局面が生まれる可能性も高くなった。

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↑個人的はリアルカウント派なので、マグチェンジの必要性に惹かれたりしている。カウントがリアルになれば、防衛射撃などのリアルな戦術行動が必要になってくる。

東京マルイの製品は、M14のリリースあたりから急速にリアル志向へとシフトし、品質も格段に向上している。常に新しい試みと、新機能を搭載してきてくれる東京マルイの姿勢には、脱帽するばかりだ。

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