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八王子ゲーム場問題:反カルトというカルト

モメにモメてる八王子ゲーム場問題。俺もサバゲー場ではないが、こういった住民運動の矢面にたった事がある。経験上、基本的にお金以外での解決に向けた話し合いは不可能に近い。反対住民は、業者に対して「原則有罪」を決めている。話し合いと言っても、業者の意見を聞く気は毛頭ないのである。反対理由を述べる会なのである。

こんな中に、少数で説明に行っても満足な話し合いはできない。少数の業者対大勢の住民の構図は、まさに大人数の住民による「反対コール」のゴリ押しで、話し合う気はまったくない。

自分達は正当な理由を述べている権利のある一般市民であり、そこへ乗り込んでくる不良な団体や組織を駆逐するための正義の活動と思い込んでいるいから質が悪い。自分達がカルトではなく、カルトに対抗する正義の行為をしている者だと・・・

反カルトもカルトだと気づいていないのが怖い

しかし、ミリオタとして業者側を全面的にバックアップしてやりたりが、今回の場合は業者側にも多くの問題がある。ずばり問題だらけだ。用地利用計画の前に周辺住民への告知や役所への警察、消防などへの事前連絡を含めた相談をしていないようだし、自治会に面通しもしていないようだ。意外と自治会が認めてしまえば、住民運動に発展するケースは少ない。

しかも、このゲーム場は、

本当に住宅地に近すぎ。

住民の言うとおり、「なにもここで・・・」というのは頷ける。もうちつと山奥でも、いや、むしろ目に触れにくい山奥であるべきだろう。実際こんなに問題が大きくなっているのだから・・・。

俺が気になるのは、現在運営中のゲームフィールドについても、この問題が波及する事だ。実際、後付の条例でゲーマーの行動やフィールドの運営を縛ることはいくらでもで可能だしな。そうなれば、ゲームフィードでしてたゲームが楽しくなくなり、野良ゲーマーが増えれば本当に誤射でハイカーを撃ったりして大問題になる。

現代日本において、残念であるがミリオタ(サバゲー含)と一般市民は水と油。花粉症の人と花粉といった具合にお互い両極端に位置するものとして行動した方が無難。どちから一方でも歩み寄る気がなければ、永遠に距離は縮まらないのである。

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