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自衛隊偵察バイクのジャンクパーツ(ハンドル部分とスイングアーム)
今年最後の更新はやっぱ自衛隊偵察バイクで締め括りたい。こないだ購入した自衛隊偵察バイク用ジャンクパーツだが、利用できそうな部分はハンドル部分の一部とスイングアームだ。
ハンドル部分、特に「車台番号」が刻印されている部分はお約束通りに激しく溶接で潰されている。この溶接(溶断?)が飛び散って周辺のパーツは使い物にはならない。ま、仕方ないが残念だ。
使えそうなのは、上の写真のパーツ。名前は忘れたがフロントフォークをハンドルから2番目で固定するパーツだが、これには溶断の被害は出ていない。
今回で一番の収穫はこの「スイングアーム」なんだな。じつは防衛庁純正部品のひとつで、なかなか入手ができんのだよ。見た目には普通のXLR用スイングアームなんだが、自衛隊偵察バイクは法定乗員1名の仕様なんで後部シート用のステップを付けるところがないんだよね。言われなければ分からないが、バカはこんなところに拘るのだよ( ・∀・)
ちなみに上の写真は現在所有してる自作偵察バイク。民生XLRのパーtを利用したので、ステップ用のネジ穴があるのが分かる。
正月明けにはエンジンをレストアに出して、いよいよ組み立てを進めていこうかと思ってる。オラなんかワクワクしてきたゾヽ(´ー`)ノ
ショックアブソーバーも自衛隊用のものを納屋から出してきた。
こちらはたぶん民生品に業務用ODで塗装されているだけのものであろう。初めて偵察バイクを作ったときに、福島県にある THE兵舎から購入した際のあまりパーツだ。前作のときには、民生用をOD色にして利用していたが、今回作る陸上自衛隊偵察バイクは、できるだけ「オリジナル」で作ってみたいなーなんて思っている。現時点で入手できていないと思われる実物パーツは、
- 足下のガード
- ハーネス
- 無線ラックのホルダー
- 通信機用リモートスイッチ
- BOライト(2個)
- ショックアブソーバーの蛇腹ゴムとゴム製の筒
足下のガードは、現在あるやつは実物ではあるが「ブッタ切り」にされていたものをリビルドしたものなので、できればノーカット品をなんとか入手したいところ。
ここまでくると、完全リビルドもなんとかなりそうな感じなんだけどなー。実際、自分的には「入手は不可能かな?」と思われていたエンジンも入手できたしね。
いやー実物丸ごと一台入手できる人が羨ましいなあ( ・∀・)
自衛隊偵察バイクから取り外したキャブレターを手入れした
先日分解時にもって帰ったキャブレターだが、家にある民間用のキャブレターとじっくりくらべてみた。比べてみた結果だが、
民生品と変わらない事が判明
してしまった。転倒してもしばらくエンジンが止まらない為の仕様はデマだったもかもしれない。あるいは、
- 入手したジャンクXLRのキャブがなぜか民生用
- 特殊な機種(偵察用など)のみ専用キャブレターを使用していて、入手したのとは別
といった要因があげられそうだが、ここは素直にデマだったんだろう。何年も信じてきたのに・・・と愛する夫に浮気をされた妻の気分である。
ただ、ふたつだけ違っていた点がある。スブリングが民生用4巻から陸自偵察用5巻になっているようで、組立がとてもやりにくかった。
そしてもうひとつは、キャブの吸気側口に「96」の文字があった。打刻ではないので、キャブ本体の鋳造時からあるもののようだが、これがいったい何を意味するものかはわからない。我が家にある2つの民生用予備キャブレターにこの文字はなかった。
さて、陸自用と民生用と大差ないと分かってしまったが、それでも「自衛隊で使用していた」と思われるキャブレターをこのままにはしておけない。このあたりがバカマニアの性である。そそくさとリビルドを開始した。
どうやら長年野外に放置されていたようだ。なんとキャブ内部には雨水などが流入していたようで、ところどころ錆がでていてまったく動かない状態になっていた。ひとつひとつ丁寧に部品をバラしてすべてクリーニングしてやった。こりゃエンジンのほうもなかなか怖いモノがある。
手入れする事3時間ほどで、錆もなくなり各部もスムーズに作動するようになった。これでなんとか大丈夫だろう。シール類は純正がなかったので塗るタイプのものでシーリングをしておいた。
最後に記録的な意味合いで製造番号の表記を記載しておく。
- 民間用キャブレター PD-70ABSKシ
- 陸自用キャブレター PD-79BPCGカ
と刻印されていた。
予備の民生XLRキャブレターと比較してみるが、外見はまったく一緒。スプリングの巻き数だけが事なるという結果になってしまったが、
これもまた勉強だ。
さて、次はエンジンのリビルドに入りたいが、今月後半からはタイへ出張なんでしばらくお預けになる予感。
ヤフオクで自衛隊偵察バイクのジャンクパーツを購入
この前ヤフオクで出品されていてた自衛隊偵察バイクのパーツを落札した。今回出品されていたのは、自衛隊から払い下げされたエンジン部分との事で、これはなんとしても入手しなくては!とがんばって入札してみました。
エンジンとキャブ、エアクリーナーの外部、スイングアーム部と、引き取りにいった際に譲っていただいたハンドル部を入手。この中でキャブレターは自衛隊専用パーツだと思われる。ま、フレームはお約束のように溶断されているので、とりあずパーツを外して行くことにした。
見た目とは裏腹に、ネジはあまり固着しておらずスイスイと外せていく。チャッチャッと手際よく外していくのだが、分解中にふたつ問題点を発見した。
- エンジンのキックができない(焼き付けの可能性?)
- キャブのスロットルがまったく動かない(野外放置での錆固着?)
う~ん。不安いっぱいではあるが、ここはとりあえず分解作業を進める事にした。作業開始から約20分程度で、ズタズタのフレームからきれいさっぱりとパーツを取り外してやった。
取り外したパーツは以下の通り。
- エンジン
- キャブレター
- スイングアーム
- ブレーキのステップと接続棒
- エアクリーナー部
- 排気パイプ部
- その他ステーなどの足回りパーツ
とりあえずキャブレターだけ持って帰って、固着の原因を調べてみようと思う。なんかオラワクワクしてきたゾヾ(゚▽゚)ノ
陸自偵察バイク(2号機)の密造計画案
去年(おととし?)に入手した実物の陸自偵察バイク用フレームで、今年こそは偵察バイクを組み上げ作業にかかりたい。去年は、ベースとなるXLRが入手できずにそのままになっていた。今回はご近所の建設現場にあったXLRの所有者とバイクを譲渡してもらえるように交渉中だ。
今回は普通科に配備される「連絡用」でじゃなく、偵察隊に配備されてるBOマーカーが付いた「偵察用」をモデルアップしたい。連絡用とはハーネスの分岐も異なるので、ちょった大変かもな。
BOマーカーも、実物をひとつ入手済み。あとはミクシィで譲ってもらったレプリカがあるので、BOマーカーはなんとかなりそうだ。
あと、入手しないといけないパーツは「無線機用リモートスイッチ」だ。やっぱ放出品で入手できるのが一番だが、今まで売っているのを見たことないので入手困難かもしれない。つーかそんなパーツ欲しがる人がいないだけだとも思うが・・・






















