資本主義が瓦解する歴史的瞬間
今日、NYSEは-777ドル。政府の経済対策を下院が否決したのが直接の原因かもしれないが、資金をいくら投入しても問題が解決しない「不安」が、世界の金融不安を招いてると思う。75兆円ぱっちじゃ、焼け石に水といったとこだ。もう一度、みんなが「資本主義」の夢を見続けたいのであれば、もっと多くの「資金」と、もっと多くの「無知な一般市民」は必要だといったところだろうか。君は考えたことあるか?
ババヌキのカードがすべてババだった場合を。
このまま世界で金融不安が続けば、いずれはアメリカと深い関係の国、とくに資本主義経済を導入してグローバル化の元に資本搾取構造を構築しているところは、国家破産と同じような憂き目を見る。まあ、根拠やソースはないが、比較的安定した社会体制が、歴史的にみてこんなに長く続いた事は極めて例外的だし、ここ数年のBRICSに代表されるような経済の急激な成長劇も、単なる労働力や資源の切り売りなだけで、なかなか実体が見えてこない。つまり、世界が「イッパイイッパイ感」でイッパイだったんじゃないかって思う訳。第一次世界大戦前夜のようにね。どちらにしても、この米国発の金融不安は、否応なく世界を巻き込んでいってくれるだろう。停滞するよりはいいかな?
さあ、この歴史的瞬間、社会が大きく混乱する時は、イス取りゲームで言えば「音楽が鳴ってみんなイスを離れた状態」だ。上手くチャンスを狙えば「次はイスに座れるかもしれない」だろ。座れたためしはないが・・・

















